どのくらい当たるの?

 

道具の進化これによってアーチェリーの飛距離と
命中精度が上がったのはおわかりいただけたかと
思いますが、じゃあどのくらい当たるの??
という疑問をお持ちの方もいらっしゃることでしょう。

当然選手の技量によって命中精度は変わってきますが、
一般的な技量の人がどのくらいを目標に射っているかを、
滑車付きの弓(コンパウンドボウといいまます)を使っている
月に1〜2日しか練習ができない僕を例に挙げて
説明しようと思います。

アーチェリーの競技には主に2種類あります。
一つは平坦なグランドに配置した
90,70,50,30メートルの的に向かって
一本10点満点の矢を各36本ずつ射って合計を競う
ターゲット。そしてもう一つが、ゴルフのように
起伏に富んだコースを山の中に設けて、各コースに
配置してある的の中心を狙う
フィールドです。
とりあえずわかりやすいところでターゲットの
30メートルを例に出しますが、
ちょっと想像してみてください。

30メートル先(水泳の25メートルプールを思い出してくださいね)に
タバコの箱を置いたと・・・
当たるか当たらないかは別として僕の目標としては
全部その箱に当たればいいな・・・程度の狙いです。
調子がいいときにはそのくらいの大きさのものなら
全部射抜くことも可能ですし、何を間違えたか
はげしく当たっているときには矢が接触するほど
密集することもあります。が、当たりすぎて
前に射った矢を射抜いてしまって
破壊してしまうことがあります
が、そのようなときには泣くしかありません・・・
だって一本○○千円するんだもん・・・T。T

ちなみにもっとうまい人になれば、精度があがるのは
言うまでもありません(オリンピック選手クラスになると
凄まじいものがあります)


といっても、命中精度についてもう少し
言わせてもらうと、アーチェリーよりも和弓の方が
よく当たってるんじゃないかと正直思うときもありますけどね。


なぜかって?
確かに30メートル先のタバコを射抜くことが可能
という一点をみれば、アーチェリーはよく当たると言える
かもしれません。
しかしながら、ちょっと考え方を変えてみると
和弓って
凄いんですよね・・・
だってあんなに、単純な作りの弓なのにちゃんと
的にあてられる
わけですから。普段ごちゃごちゃといろんな機能をつけた
弓をつかっている自分が同じような弓で射ったとしたら、

正直当たる気がしません。^^;
ま、逆に普段和弓をしている人がアーチェリーをやったら
当たるかというとそうでもないでしょうから、
どっちもどっちといったところではないでしょうか^^

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